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 おすすめの小説 (2016年08月31日)
どこかで聞いたんですが、
小説を定期的に読む人って10人に1人なんですって。
僕もそのうちの1人なんですが・・・。

誰でもそうであるように、面白い小説が好きです。
でも「面白い小説」って皆さんどうやって探してるんですか?
僕は専らジャケ買いです。
書店でタイトルと装丁を棚の端から見ていって
カンで買うことが多いです。
だから結構失敗します。(笑)
読まず嫌い(?)かも知れませんが
僕はストライクゾーンが狭いんですね。
だから、人から勧められても、いまいちな事が多いんです。
ところが・・・

酒場でよく会う友人のMさんと小説の話になったんです。
今まで永い付き合いなのに、そんな話は初めてでした。
「あの作家が好きだ!」「あの作品のここが凄い!」と
意気投合して楽しいお酒になりました。
Mさんは、僕の数倍、いや数十倍は小説を読んでいるのでしょう。
博識に驚かされました。尊敬です。
(Mさんはこのブログを毎回読んでくださってるのでヨイショ!)
こうなると、お勧めの小説を聞いてみたくなりました。

Mさん曰く、
「みをつくし料理帳」(高田郁著)がお勧めとのこと。
どんな話か聞いてみたら、
僕がほどんと読まない時代小説らしいのです。
それも、シリーズ全10巻。ムム・・・苦手かも。

それでも翌日、会社の近くの書店で「八朔の雪」
(みをつくし料理帳第1巻)をレジに持っていくと、
書店員さんに「これすごく面白いですよ!」と言われました。
こんなこと言われるの初めてでした。期待大です。

・・・読みました!一気でした!

続きが気になって、久しぶりに朝まで読み続けました。
それからの一ヶ月は興奮の日々でした。
片時も手放せません。やめられないのです。
あっという間に全10巻、
一気読みしました。(へとへとです。)
みなさん、読んだことのある人は僕と同じ思いですよね。
読んでない人は絶対お勧めです!

それから、MさんをいつものBarに呼び出して
「みをつくし料理帳」について語りつくしました。
いっぱいしゃべって心地よい余韻を楽しいでいると、
Mさんは鞄の中から一冊の本を取り出しました。
「これは、プレゼント。是非読んで!」

「精霊の守り人」(上橋菜穂子著)シリーズ全12巻。

殺す気か!!

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